オリックス 【8591】 業績



プロ野球球団やレンタカーなどの
多角経営の印象があるオリックスについて
私なりに調べてみました

歴史と事業

歴史 【オリックス・8591】



オリックスの設立は1964年になります
日本のリース産業の将来性に着目した、
3商工と5銀行により、オリックスは設立されました
設立から6年後(1970年)には
大阪証券取引所第二部に、
1973年には東証、大証、名証市場第一部に上場しています

1970年代にはオイルショックの環境下でも
コンピューターのオペレーティングリースや船舶リース、
航空機リースを展開します
それと同時に海外進出にも注力します
80年代からはM&Aを積極的に行いました
象徴的なのが、プロ野球球団経営ですね

現在では、東日本大震災をきっかけに
環境エネルギー事業の展開をします
バイオマス発電所の稼働やメガソーラー事業、
蓄電システムのレンタルサービスも開始します
その他にも、農業空港運営資産運用など
他種多様な事業を展開しています

まだまだ事業があったのですが
事業紹介になってしまうので
興味ある人は、ホームページを見てください。

事業 【オリックス・8591】



様々な事業をしているオリックスには
6つの事業セグメントがあります

・法人金融サービス
・メンテナンスリース
・不動産
・事業投資
・リテール
・海外


以上の6つになります
リテールとは生命保険や銀行、
クレジットカードのことです
知らなかったΣ(゚Д゚)

オリックスの業績

売上高と営業利益



2016年からの売上高と営業利益がこちらです

オリックス 売上と営業利益



2018年度を境に
売上は減少しています
営業利益率は11%以上を維持していますね

2021年度はコロナの影響を
どこまで受けるのか
注目していきたいですね

事業別利益



どの事業から利益が出ているのか
確認しておきましょう

オリックス 事業別利益


海外での利益が大幅に増加しています
これは、米国での営業貸付金や
航空機事業でオペレーティング・リースが
伸びた結果
のようです

法人金融サービスの減少は
生命保険の代理店手数料収益が減少したようです

EPSとBPS 


今後も配当を出せる魅力があるのでしょうか
では、オリックスのEPSとBPSを見てみましょう

オリックス EPSとBPS


BPSは増加傾向ですね
EPSも長期的には伸びているでしょうか

配当推移と総還元性向



増配年数は10年程とあまり長くありません
リーマンショックで減配をしたからです

それでは、配当推移になります

オリックス 配当推移と総還元性向



2014年から見てみると
配当は増加していますね
増配していながら、
総還元性向も30%前後となっています

2021年度には配当性向を50%まで
上昇させるようです
コロナで利益がどれだけ出せるのか、
大きな減配にならないことを信じたいですね。


まとめ オリックス



多種多様な事業展開をしているオリックス。
コロナの影響によっては
リーマンショックのときのように、
大幅の減配もありそうですね

減配した年度の
次年度以降の増配率は良いですけどね
配当は業績に大きく左右される銘柄と分かりました


どこかで拾って数年保有してみると
魅力的な増配率は手に入るかもしれませんね

今回のデータは、
「オリックス株式会社 2020年度3月期 決算ハイライト」参照


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