キャタピラー 【CAT】 業績



建設機械や鉱山機械、産業機械などを
製造販売しているキャタピラーです
連続増配銘柄でもあるキャタピラーの
業績を見ていきましょう

歴史と事業

歴史



1886年にベンジャミン・ホルトによって
コンバイン・ハーベスタの第1号機を製造します
このベンジャミン・ホルトはキャタピラーの
技術の中核となった人でもあります

そして、1892年に Holt Manufacturing Companyが合併されます
この企業が、のちのキャタピラーです
その後もベンジャミンの発明と企業買収によって
規模を大きくしていきます
キャタピラーと社名を変えたのは1925年でした
当時としては珍しい、5種類の製造ラインでトラクタが製造されました
トラクタ以外にもブルドーザやダンプなどを製造していて
1960年代にはアポロ11号のエンジンを製造して電力供給しています

現在までに世界中のダム建設や空港建設、防潮堤などで
キャタピラー製の製品が多く使用されます
2000年代に入っても買収を継続しており、
世界でのシェアを伸ばしています


事業



建設・採鉱装置、ディーゼルエンジンや天然ガスエンジン、工業用ガスター
ビンやディーゼル式電気機関車の世界トップメーカーとして君臨しています

主なセグメントは以下になります

・ Construction Industries・・・建設産業
・ Resource Industries・・・資源産業
・ Energy & Transportation・・・エネルギーと運輸



キャタピラーのブランドは約20種類あります 
どのブランドでも。キャタピラーのネットワークを駆使し 
製品とサービスを展開しています 


業績

売上高と営業利益



キャタピラーの売上と営業利益がこちらです

CAT 売上と営業利益
以下参照:CAT ANNUAL REPORT



2016年度は営業利益では利益が出ていますが
当期純利益では赤字となっています
これは、事業再構築費用のれん減損などが原因です


その後は順調に回復傾向でしたが、
2020年度はコロナの影響を大きく受けています

2020年6月期まででも売上・営業利益ともに
前年比で半分以下となっています(12月本決算)

セグメント別 売上



セグメント別の売上を見てみましょう


CAT セグメント別 売上




全体的に売上は増加傾向ですね
綺麗に右肩上がりをしています

ここ数年の好景気の恩恵を受けていますね


セグメント別 利益



セグメント別の売上は増加傾向でしたが
利益はこのようになりました

CAT セグメント別 利益



2016年に各セグメントの利益が減少しています
これが2016年の営業利益が少ない理由ですね

売上が増加傾向であるのに
ここまで事業再構築費用がかかるのですね


EPSとBPS



キャタピラーのEPSとBPSがこちらです

CAT EPSとBPS



EPSは2016年にマイナスになっていますね
その後は回復しています

BPSは横ばい傾向でしょうか


配当推移と配当性向



キャタピラーは連続増配銘柄としても有名です
増配歴は25年以上です

CAT 配当推移と配当性向



EPSから配当性向と出してみると
2016年度は凄まじいマイナスを記録したので切り取りました

2017年度も配当性向が高すぎますね
2016年・2017年と減配をしなかったので
一定の評価はできます

2020年度も残り1回の配当があるので
2019年度の配当金額を超える見込みです


まとめ



キャタピラーは景気に敏感な銘柄だと改めて思いました
しかし、業績が悪くても
株主還元意識があることが分かります

コロナで業績に大ダメージがありそうですが
配当が減配になる可能性は低そうですね



さて、連休明け初日の仕事は忙しく、
なんとなんと、歩数が1万歩を超えていました!
大台に乗りました(笑)


初売却はあの景気敏感銘柄で、とても緊張しました
利確も出来て満足です

ポイントサイトでのポイ活はやめました
その理由とは???


tibizo

20代会社員が株式投資に挑戦【2020年スタート】 高配当&インデックス投資 どこまでやれるかゆっくり投稿します

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