テスラ 【TSLA】 業績



電気自動車の販売台数が
2019年度で世界トップのテスラの業績です

歴史と事業

歴史



2003年にマーティン・エバーハードマーク・ターペニングによって設立されました
ベンチャー企業として資金調達を模索していたときに、
イーロン・マスクと出会い、750万ドルを調達しました
その後も大衆向けの電気自動車を生産するため
2007年までに1億5000万ドルの資金調達を行いました
この資金には多くの起業家やファンドが含まれています

2009年までには1億8700万ドルの資金調達を行い、
147台電気自動車を納入しました

ナスダック上場は、2010年6月で
当時、1株あたり17.00ドルの価格で株式が発行されました
この当時、誰が今の価格を予想して投資をしていたでしょうか

現在では、時価総額がトヨタを上回り
時価総額で世界最大の自動車メーカーとなっています

また、2020年3月には
電気自動車の累計販売台数が100万台を突破し、
ますます勢いに乗る電気自動車メーカーとなっています


事業



テスラは主に電気自動車の販売と製造を行っています

細かくセグメントを見てみると

・Automotive・・・電気自動車
・Automotive leasing・・・電気自動車リース
・Energy generation and storage・・・エネルギー生産・貯蔵
・Services and other・・・サービス


この4つのセグメントとなります

業績

売上と営業利益



テスラの売上と営業利益になります

TSLA 売上と営業利益
以下参照:TSLA ANNUAL REPORT



売上は増加していましたが、
2019年度までは赤字だったことがわかります

2020年度6月期でなんとか黒字となりました
このまま利益を出せるようになるのか
今後も注目です


セグメント別 売上



赤字から黒字へと変わったテスラの
セグメント別の売上がこちらです

TSLA セグメント別 売上



事業のメインであるAutomotive
右肩上がりで成長していますね
テスラが本気で注力していることが分かります


セグメント別 利益



どのセグメントで利益が出ているのでしょうか

TSLA セグメント別 利益
***各セグメント売上から原価を引いたものを利益としています***



セグメント別の利益でも
Automotiveの伸びが凄まじいですね


2020年度6月期までの利益率をみると

Automotive約24%
Automotive leasing約47%
Energy generation and storage約5%
Services and otherマイナス15%

意外にもAutomotive leasing(電気自動車リース)が
高収益なセグメントとなっています


EPSとBPS



テスラのEPSとBPSの推移がこちらになります

TSLA EPSとBPS



赤字であったため
EPSはマイナスとなっています

2020年度はこのまま黒字を継続できれば
EPSはプラスに転じるでしょう


まとめ



2020年度6月まででは黒字に転換したテスラでした
このまま通期で黒字となるのか
今後も注目していきたいですね

赤字ではあったものの、
電気自動車の販売台数が世界一であることへの期待から
株価も大きく上昇しています


今後の株価はよくわかりませんが、
身近なエンジン付きの自動車から
電気自動車へ変わる日が近づいていますね



コロナによって営業自粛をしたディズニーランドの業績は・・・
運営会社のオリエンタルランドの業績です



つみたてNISAの運用結果です
コロナショックからの6ヶ月で
しっかりと利益が出ています

tibizo

20代会社員が株式投資に挑戦【2020年スタート】 高配当&インデックス投資 どこまでやれるかゆっくり投稿します

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。