ファイザー 【PFE】 業績



製薬業界では
世界第二位の売上を上げているファイザーです

コロナウイルスのワクチンは
ファイザーが開発するのでしょうか

そして投資対象をなり得るのか
考えてみましょう

歴史と事業 PFE

歴史



ファイザーの歴史を振り返りましょう
ファイザーの創設は1849年で、
チャールズ・ファイザーチャールズ・エアハルトが設立しました
当時、アメリカでは製造されていない
特殊化学薬品を製造できればチャンスがあると考えていたようです
そして、そのチャンスをとらえました
医療分野でキャンディ状の錠剤を製造して、ヒットしました

その後、近代医学の夜明けとされている
ペニシリン」を発見、量産工程を開発しました
第二次世界大戦で、このペニシリンが大量に使用されたことで
ファイザーの名が高く評価されました

1950年代には
世界各国に支店、子会社、パートナーシップを設立します
日本にも1953年に「ファイザー田辺」を設立しました

ファイザーはその後も
数多くの製品を開発して、ヒットさせてきました

1990年代以降は、大型のM&Aを行っていき、
売上は世界第二位の製薬会社となっています。
この時に税金の安い、アイルランドへ本社を移して
節税を試みましたが、
アメリカ政府の抵抗によって断念した過去があります
政府に反対されるほど、税収に影響があるようですね


事業


事業は製薬事業です

2020年度は特許切れの医薬品事業を分離するので、
400億ドル以上の大幅な減収を見込んでいます
減収によっては世界第二位からの
転落もありそうです

製薬業界で売上一位は
スイスにある「ロシュ」です
日本の会社では
「武田薬品工業」が9位となっています



売上と営業利益



2015年度からの売上と営業利益がこちらです

PFE 売上と営業利益



売上は微増傾向といったところでしょうか
営業利益率は20%前後
利益がでています
特許の有効期限が迫っている製品があるので
売上にどこまで影響があるのか、
今後も注目していきたいですね


EPSとBPS


ファイザーのEPSとBPSがこちらです

PFE EPSとBPS



EPSは増加傾向といったところでしょうか
BPSも増加傾向ですね
増加傾向であることは
1つの安心材料です

配当推移と配当性向


2015年からの
配当推移と配当性向がこちらです

PFE 配当推移と配当性向



配当金は増加していますね
配当性向は安定感がありませんね

ファイザーには減配した過去があります
それがリーマンショックです

リーマンショック時に約38%の減配をしています
しかし、2011年度から2019年度までは
増配を続けています
増配年数は短いですが、増配率は良いです
ここ数年は6~7%ほどの増配です

PFE まとめ


ファイザー(PFE)はいかかでしたでしょうか
個人的には少し安定感に欠けるかなと。

配当の減配もそうですが、
特許切れが迫っている中で
結果がでていないことです。
開発が簡単ではないことは
理解していますが、安心材料が少ないです

コロナのワクチン開発もしていますが
競合他社も開発に注力しています
ファイザーの独壇場になるのかどうか。

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