ホーメル・フーズ 【HRL】 業績



ホーメルフーズ【HRL】は
あの有名なスパムの製造・販売をしている
企業になります

歴史と事業

歴史



ホーメルフーズ【HRL】は130年近い歴史のある企業です
1891年に、ジョージ・A・ホーメルによって、ミン州オースティンに
ジオ・A・ホーメル・アンド・カンパニー」を設立しました。

最初の店舗は1901年にミネアポリス州で
新鮮な豚肉製品の販売を行います
その後、1926年には世界初の缶詰ハムを開発します
第二次世界大戦では1500万缶の缶詰を出荷しました
これがあの「SPAM」、スパムブランドです
このスパムが人気となり
1976年には売上10憶ドルを達成して
圧倒的なブランド力を誇ります

現在では、世界75ヵ国に展開をしていて
年間90憶ドル以上売上を上げています


事業



事業としては
ブランド食品や食肉製品の製造・販売を
世界中に展開しています

主なセグメントは以下になります

Grocery Products・・・食料雑貨品
Refrigerated Foods・・・冷凍食品
Jennie-O Turkey Store・・・小売り
International & Other・・・国際製造・販売


スパム以外にも多様な肉製品や
加工食品や冷凍食品の製造・販売をしています


事業

売上高と営業利益



HRLの売上と営業利益がこちらになります

HRL 売上と営業利益
参照:ヤフーファイナンス



売上と営業利益はともに
横ばい傾向ですね
営業利益率も12%前後で横ばい傾向です

コロナの影響のあった
2020年度4月期まででも
さほど影響を感じさせません
生活必需品である食料品は、
コロナ禍でも強みがありますね

セグメント別 売上



どのセグメントに勢いがあるのか
売上を見ていきましょう

HRL セグメント別 売上
以下参照:HRL Annual Report



Refrigerated Foods(冷凍食品)
毎年、売上が増加しています
売上の軸であることがわかります

セグメント別 利益



次にセグメント別での利益も見ておきましょう

HRL セグメント別 利益



売上の伸びていた
Refrigerated Foods(冷凍食品)は
利益でも増加していますね

Jennie-O Turkey Store(小売り)
利益率は約8%となっています
その他の利益率は、12%~14%の推移しています

EPSとBPS



HRLの売上と営業利益は横ばい傾向でした
EPSとBPSはどうでしょうか

HRL EPSとBPS



BPSは伸びていますね
EPSは長期的には増加傾向ですね

配当推移と配当性向


HRLの配当は、
54年以上の連続増配となっています

HRL 配当推移と配当性向



54年以上の増配歴がありながら
配当性向は2019年度で45.9%となっています
まだまだ余力は十分ですね

まとめ スパムだけじゃない



HRLはスパムで有名な企業ですが
セグメントの売上としては
冷凍食品が主力となっています
スパム以外でも稼げているのです

1つのヒット商品に頼りすぎず
新たな商品が売上の軸に加わることは
素敵なことですね

株主還元意識でも
54年の増配歴が魅力的な点ですね



スパムで思い出したのは
「沖縄のスパムです」ってネタですね(笑)
イカ2貫のやつです(笑)

増配歴が25年以上のROPです
配当性向が約10%とまだまだ増配力が感じられます
【 ローパー・テクノロジーズ 【ROP】 業績 】

沖縄のスパムだけでなく、
沖縄の通信事業も魅力的ですよ
沖縄でのシェアはナンバー1
【 沖縄セルラー【9436】 業績 】

tibizo

20代会社員が株式投資に挑戦【2020年スタート】 高配当&インデックス投資 どこまでやれるかゆっくり投稿します

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