米長期金利低下の恩恵を受けるのは ピンチはチャンス!?



長期金利と聞くと銀行銘柄への
関連が高いですよね

銀行銘柄関係では、
あのウォーレン・バフェット氏
銀行銘柄を売却しましたね(購入もしましたが)

そこで、長期金利の低下で
恩恵を受ける可能性があるモノを考察してみましょう


バフェット氏は銀行銘柄を売却&購入



まずは「投資の神様」であるウォーレンバフェット氏の動向です

バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイは
コロナショック中に、ゴールドマン・サックスと
JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴなどの
銀行銘柄を一部もしくは全て売却しています

その売却後に
バンク・オブ・アメリカ購入しています
購入発表後は株価が上昇していましたが
現時点では、購入発表前の株価に戻りつつあります

この売買は、銀行銘柄を絞ったとの見方もできますね

そして、金採掘企業である
バリック・ゴールド」への投資も気になりますね
今まで金への投資はしてこなかったバフェット氏が
金に投資をした」、「ウォール街が動揺している」、などなど
多くのネットニュースにもなりました

もしかしたら、長期金利が低下していることを
考慮しての行動だったのかもしれません


米長期金利の推移



長期金利低下の恩恵ということなので
長期金利を確認しておく必要があります

そもそも低金利で影響があるのは
銀行、証券、保険などにマイナスの影響があります

銀行の場合は、インカムゲインが減少したり、
貸出収益も減少など多大な影響があるからです

それでは長期金利のチャートです

青:米国国債10年 ピンク:日本国債10年  赤:ユーロ圏国債10年
参照:楽天証券



このチャートは2011年頃を100としたときの
金利の動きを表したものです

米国国債は2011年を100とした場合
現在は25%程の金利です
2019年ぐらいから減少の勢いが凄まじいですね
その影響もあり
現在の金利は、0.63%の年利回りとなっています(現時点)

日本やドイツでは
ゼロ金利となっています
米国でも4年後にゼロ金利になると言われています

金利でお金が増えないというのは日本だけでなく、
アメリカでも現実的な話となっています


低金利の恩恵を受けるのは



少し、内容がそれつつあるので本題です

銀行は今の業務では
低金利の恩恵を受けることは考えられません

では、低金利で恩恵を受けることができる
企業があるのか、考えましょう

低金利でうれしい企業のは
お金を貸してもらう側です

今までは金利が高くお金が借りられなかった
ベンチャー企業には恩恵がありそうです
その他には企業買収が目的の企業
不動産業界にも恩恵はありそうですね

これらは、多額のお金を必要とするので
低金利の恩恵を受けることができます

また、などのコモディティの価値の上昇もあるかもしれません
価格が変動しなくても
保有することに価値が出てくると考える人が多ければ
価格上昇は見込むことができます

これらに投資妙味があるのかは
各々で判断してください


まとめ



長期金利の低下によって
ダメージを受けるのは銀行

低金利の恩恵を受けるのは
ベンチャー企業や買収目的の企業、不動産業界

だと、思っています

銀行銘柄はコロナの影響で
かなり割安な状態ですね
銀行の貸倒れ引当金が増えているのが原因かと。
多くの人が取る行動の逆を行くことが
利益になることもありますが
長期的にどうかな?と思ってしまいます


将来のことはわかりませんが、
1つのテーマから何に投資妙味があるのか
考察してみると様々な発見がありました

いつもとは違う感じで頭を使いました
頭の活性化となりました(笑)

私がポイントサイトをやめた理由を
まとめてみました
参考になればうれしいです



つみたてNISAを運用開始して
6ヵ月が経過しました
どれほど利益が出たのでしょうか


tibizo

20代会社員が株式投資に挑戦【2020年スタート】 高配当&インデックス投資 どこまでやれるかゆっくり投稿します

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