花王【4452】業績 増配年数ナンバー1


日本株で連続増配年数ナンバー1の花王
実に30年以上です
株主還元の意識は
安定している業績からきているのでしょうか

そんな花王を調べてみました

歴史と事業 4452

歴史


花王の歴史は古く
1887年に洋小間物商・長瀬商店ができました。
これが花王の母体となりました

1890年には高級石鹸の「花王石鹸」と発売しました
石鹸からスタートして、
シャンプー、台所用洗剤、衣料用洗剤、
住宅用洗剤が続々と誕生
また、商品だけでなく
多くの消費者の声を取り入れることにも注力しています
商品のコンパクト化、詰め替え容器、
節水・節電なども考慮した商品づくりをしています

現在では未来に向けた取り組みとして
プラスチック容器の完全リサイクル化や
バイオIOSという洗浄基材の開発を行っています
これらが未来の商品として登場するのを
楽しみに待ってみましょう

事業


花王は5つの事業から成り立っています

・化粧品事業
・スキンケア事業
・ヒューマンヘルスケア事業
・ファブリック&ホームケア事業
・ケミカル事業

以上の事業です

売上構成比としては
ファブリック&ホームケア事業が
1番多い、比率となっています
他の事業の比率とそこまで変わりません
詳しくはもう少し先の「事業別売上」で紹介します

花王のラインナップの一部ですが
ホームページにあったので載せておきます
知っている商品ばかりなので
生活の一部として溶け込んでいることを
再確認できます

花王 商品の一部
参照:花王ホームページ

業績 花王 4452



連続増配年数ナンバー1の花王。
それでは気になる業績を見ていきましょう

売上高と営業利益


2016年からの売上高と営業利益になります

花王 売上高と営業利益



売上高は微増になりつつあるのかな
そんな印象を受けます
営業利益は増えていますね
それに伴い、営業利益率も上昇しています
2019年度の営業利益率は14%と
米国銘柄のようになってきましたね(笑)


事業別売上


事業別の売上にも注目していきますね

花王 事業別売上


売上が伸びているのは
化粧品事業とファブリック&ホームケア事業でしょうか

逆に売上減少が顕著なのは
ヒューマンヘルスケア事業ですね

5つの事業の売上比率は
そこまで偏りがありませんね
うまく分散されているようです

各事業の営業利益率は

・化粧品事業 13.7%
・スキンケア・ヘアケア事業 14.5%
・ヒューマンヘルスケア事業 6.7%
・ファブリック&ホームケア事業 20.0%
・ケミカル事業 10.8%


ヒューマンヘルスケア事業は
営業利益率が良くないように見えますね
他の事業が良いだけに。。。

配当推移と総還元性向



連続増配銘柄である花王
配当推移と総還元性向を見てみましょう

花王 配当推移と総還元性向



配当は文句ありません
30年増配していますから!!(笑)

総還元性向は2019年度で 42.4% ですね
連続増配していても40%台です
まだまだ、増配の余地がありますね

このまま、連続増配を続けて
日本株のお手本になってほしい!

花王 キャッシュも潤沢 まとめ



連続増配銘柄の花王です
今後も配当を出し続けてほしいので
キャッシュも調べました

キャッシュ十分あります!!
残高は、2019年度末時点で、289,681(百万) です

配当金総額が 62,621(百万) なので

4年分以上のキャッシュです


連続増配銘柄は魅力的ですね
売上も営業利益も文句なし
なかなか株価は落ちてこない理由が分かります

アメリカの連続増配年数ナンバー1
AWRも魅力たっぷりです
【 アメリカン・ステイツ・ウォーター 【AWR】 業績 】

高配当銘柄のJT
JTの魅力をさがそう!
【 日本たばこ産業【2914】 JT 業績 】

tibizo

20代会社員が株式投資に挑戦【2020年スタート】 高配当&インデックス投資 どこまでやれるかゆっくり投稿します

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