ARCC エイリス・キャピタル 【高配当株】


ARCC:エイリス・キャピタルは超高配当株として
投資家の中でも知られている存在です

私もコロナショックで暴落している中で購入しましたが
なぜ株価は右肩上がりではないのかなどを
私なりに考えてみました

超高配当だけどリスクもわかるかも!?

ARCCはボックス相場


ARCCはリーマンショックの後は
長らくボックス相場でした↓

ARCC 2006年から5月現在のチャート


リーマンショック時には
3.4ドルという最安値を記録しましたが
その後は、16ドルから19ドルを行ったり来たりしています

これがボックス相場です

米国株でよくある
綺麗な右肩上がりのチャートではないのです

その理由は何でしょうか

右肩上がりにならない理由


ARCCはなぜ右肩上がりのチャートにならないのでしょうか

それはARCCの事業に関係があります

ARCCは
BDC(Business Development Company)と呼ばれる企業であるからです

BDC……何それ??ですよね
簡単に説明すると下記の2点のルールがあります

  • ARCCは利益の90%以上を配当すること
  • 資産の最低70%を法律で定めた適格投資対象に投資

実際にはこの2つ以外にもルールがありますが今回は割愛します


この2つルールでわかることは
利益のほとんどを配当に回して
かつ資産の70%を適格投資対象に投資していることです

適格投資対象とは
銀行が融資をしないようなリスクの高い企業
です

どうでしょうか?
素直に投資をしたいとは思えませんよね
ARCCがここまでリスクを取っていることが影響して
株価が右肩上がりにならない理由の1つです

魅力は高配当 ARCC


事業が高リスクだけど
魅力はやっぱり高配当ですね
個人的にも大好きです(笑)

過去3年の配当はこんな感じです

2017年から2020年6月までの配当
参照:Investing.com


株価が19ドルだったとしても
配当利回りはこの3年は8%を超えていたことになります

利益の90%以上を配当しているからこそ
この配当利回りが実現していますね

コロナショックによって
配当利回りは10%を超えていて魅力的になっています

購入のタイミングは? ARCC


リーマンショックやコロナショックのような
明らかにボックス相場を抜け出している時が理想です

もちろん、超景気敏感株ということは頭に入れておいてください

過去の配当利回りをみて
これ以上になったらと指値をしておくの手もあります

今回のコロナショックでは
楽天証券の買い付けランキングにも登場しました
多くの投資家が興味をもっていることがわかりますね

まとめ


ARCCの株価が右肩上がりにならない理由として

  • ARCCは利益の90%以上を配当すること
  • 資産の最低70%を法律で定めた適格投資対象に投資

これらが影響していそうですね

BDC企業はARCC以外にもあるので
是非調べてみてください


コロナショックで多くの企業の業績は悪くなっています

ARCCが事業として投資している先は
銀行が融資をしないような企業です。。。
ここが安心できない部分ですね。。。

今後はどうなっていくのか
要チェックです(´;ω;`)

個人的には
スパイス的な役割で購入している予定です(笑)


投資を考えている人は
自己責任でお願いします

tibizo

20代会社員が株式投資に挑戦【2020年スタート】 高配当&インデックス投資 どこまでやれるかゆっくり投稿します

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